夢の上 サウガ城の六騎将
2012.05.09 *Wed
![]() | 夢の上 - サウガ城の六騎将 (C・NOVELSファンタジア) (2012/04/24) 多崎 礼 商品詳細を見る |
覚醒の合間にぼちぼちと読み進めました。
読んでるとどれも結構短めに感じるのに、人生の酸いも甘いも詰まってて
とても満足した気持ちになります。こういうファンタジーがいいんだよな……
特に、キャラクターが優しいところに惹かれます。幸せを感じる。
猫飼いとしてはやっぱりイヴェトと姉ちゃんの話が……。
これは本当に涙腺を刺激された。うちのももう老猫の域に差し掛かってるからなあ……。
そして最後を締めるアーディンがまたなんか感慨深かったです。この人はなんというか。なんて言ったらいいんだろうな。
不幸と言い切りたくない不幸さがあるのが魅力だと思います。切ないなあ。
似たような境遇のダカールと照らし合わせると余計にそのへんが響いてくる気がします。
で、ダカールとアライスは結局結婚できるのかよ!
いやめでたいんですけどね。こっちが上手くいってくれただけでも嬉しいよ。
本編も読み返したくなったのでついでに翼の帰る処も持ってきて
覚醒の合間にちょっとずつ読み返してます。効率悪いなw
あーこういうファンタジーが読みたい。
首の姫と首なし騎士 いわくつきの訪問者
2012.03.01 *Thu
![]() | 首の姫と首なし騎士 いわくつきの訪問者 (角川ビーンズ文庫) (2011/12/28) 睦月 けい 商品詳細を見る |
面白かったわりに感想を書かなかった一冊。
ツンデレ気質な新キャラが結構好みでした。
シャーロットのざっくりした性格は楽しい。
それにしてもヤンデレが多すぎる。
おこぼれ姫と円卓の騎士、テキトー王子、父になる!(七人)。
2012.03.01 *Thu
![]() | おこぼれ姫と円卓の騎士 (ビーズログ文庫) (2012/02/15) 石田リンネ 商品詳細を見る |
![]() | テキトー王子、父になる!(七人)。 (ビーズログ文庫) (2012/02/15) 汐見まゆき 商品詳細を見る |
ビーズログの新人さん二冊。
新人さんはビーズログかコバルトに限るなあと思ったとか思わないとか。
おこぼれ姫と円卓の騎士 、テキトー王子、父になる!。の二作ともスルスルっと読めましたが、おこぼれ姫のほうは若干文章がスカスカなのが気にかかったかな……。
ちょっとだけ読みにくいテンポでした。
どっちかというと好みなのはおこぼれ姫のほうですが、
テキトー王子はとても読みやすかったです。
子供達の描き方に優劣を感じてしまうのがやや難点か。
幽霊伯爵の花嫁 囚われの姫君と怨嗟の夜会
2012.03.01 *Thu
![]() | 幽霊伯爵の花嫁 囚われの姫君と怨嗟の夜会 (ルルル文庫) (2012/02/24) 宮野 美嘉 商品詳細を見る |
気が付いたらルルル文庫はこれしか読まなくなってるなあ。
という感じの型破り極悪お嬢様と根暗旦那様の物語三巻目。
読む直前にテンションが急降下したのですが、
よんでるうちにだいぶ気分が盛り返しました。面白かった。
相変わらず結構な血みどろ具合いなんですが、不思議と物語のカラーには合ってます。
とはいえ今回は、主人公が凶悪すぎて色々心配になりました。
ジェイクのほうが真人間に見えてくるのだから相当です。
それなりにショッキングなんですが、サアラにはこのまま突っ走って欲しい気もするなあ。
あと、今回のゲストキャラは何人かレギュラー入りしそう。
変わり者お嬢様とその男従者って関係だけでもうだいぶツボなので、
フィナとヴォルグはお気に入りです。
最後の方、これが幸せの形なのかと思うと切ないというより「それでいいのか!?」と
倫理的な意味で気にならないことも無いですが、
しかしこれでいいのだとも思える不思議な説得力が。
別にまっとうな人間がまっとうに人間関係を築くだけが全てじゃないしなー。
微妙に捻くれたこのエンディングが結構好みです。次も楽しみ。
Landreaall 19巻
2011.12.27 *Tue
![]() | Landreaall 19 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (2011/12/24) おがき ちか 商品詳細を見る |
![]() | Landreaall 19巻 限定版 (2011/12/24) おがき ちか 商品詳細を見る |
とりあえずTailPieceが違うんなら限定版と通常版両方そろえるのは必須よね。
というわけで手元に二冊ありますが幸せです。







